2014年09月17日
10月下旬 紅葉の久住山 牧の戸~長者原
2013年夏に、10月下旬の別府での仕事依頼が舞い込んできた。
もちろん受けます!行きます!の返事とともに考えたのは
「金曜日の仕事だし、そのまま土曜日は九州の山に登って山口の実家に泊まり
日曜日の夕方、東京に戻ろう」という計画だった。
というわけで、近くの日帰りできる山はどこか、どうやってアクセスするのかなど調べて
ちょうど紅葉まっさかりの久住山に行くことに決めた。
金曜日は仕事を終えた後、別府市内でクライアントがおいしいお寿司や魚料理を
ご馳走してくださった。山に登る方だったので話も盛り上がり、楽しい食事会となった。
私は温泉付きのホテルに泊まって仕事の疲れをとる。

土曜日、別府駅前から出ているバスに乗り、由布院経由で牧の戸峠まで約二時間。
乗客も少なく、のんびりと、約20年ぶりのなつかしい湯布院の景色を眺めながら移動。
土曜日なのにバスの乗客は少なく、採算とれるのかな?と思ったほどだった。
一番にぎわったのは長者原から牧の戸峠までだ。おそらく車を置いて移動し
牧の戸峠から久住山、長者原まで歩く人たちだろう。
9:40頃 牧ノ戸着。駐車場はすでにいっぱい。

風が非常に強くて寒いくらい。身体が冷える前に、とハードシェルまで着こみ出発。

もちろん受けます!行きます!の返事とともに考えたのは
「金曜日の仕事だし、そのまま土曜日は九州の山に登って山口の実家に泊まり
日曜日の夕方、東京に戻ろう」という計画だった。
というわけで、近くの日帰りできる山はどこか、どうやってアクセスするのかなど調べて
ちょうど紅葉まっさかりの久住山に行くことに決めた。
金曜日は仕事を終えた後、別府市内でクライアントがおいしいお寿司や魚料理を
ご馳走してくださった。山に登る方だったので話も盛り上がり、楽しい食事会となった。
私は温泉付きのホテルに泊まって仕事の疲れをとる。
土曜日、別府駅前から出ているバスに乗り、由布院経由で牧の戸峠まで約二時間。
乗客も少なく、のんびりと、約20年ぶりのなつかしい湯布院の景色を眺めながら移動。
土曜日なのにバスの乗客は少なく、採算とれるのかな?と思ったほどだった。
一番にぎわったのは長者原から牧の戸峠までだ。おそらく車を置いて移動し
牧の戸峠から久住山、長者原まで歩く人たちだろう。
9:40頃 牧ノ戸着。駐車場はすでにいっぱい。
風が非常に強くて寒いくらい。身体が冷える前に、とハードシェルまで着こみ出発。
残念ながら天気は快晴とは言えなかった。
雨さえ降らなければ、、、と思いながら歩いていく。

まさに紅葉の絨毯のようだった。

バスでやってきた団体が前を歩いていく。多分どこかで抜かすことになるだろうと
思いつつ、時間もあるし急ぐ必要もない。

少し歩くと暑くなり汗をかきそうだったので、第一展望所でハードシェルを早速脱ぐことに。
展望台からは雲仙まで見えるらしいが、この日はどんよりとした空で
はっきりと分からなかった。

少し歩けば稜線に辿り着く。

これから歩く稜線。青空だったらもっと綺麗だっただろうな。

女性で単独で歩いている人はほとんどおらず
家族連れ、若い男性、女性グループ、中高年のグループなどなど。
小さいお子さんもいるから、だんだんと道が渋滞してきた。
道を譲ろうなんて気配は家族連れや中高年グループには微塵もない・・・

ちょっとした岩場に差し掛かると、前に進まなくなり、待ってなきゃいけないほどだった。
紅葉シーズンの休日 仕方がないかw
また広い道になっても、団体さんは広がっておしゃべりしながらタラタラと
歩くもんだから抜かしようにも抜かせないストレスのたまる状態となり
タイミングを見て駆け足で抜き去る。
ここからは自分のペースで、そして紅葉を楽しみながら歩いていく。
時折あらわれる青空!山頂まで晴れていてほしいなぁー!


そしてこの日のハイライトかもしれない。
星生山の斜面が紅く染まっていてとても綺麗だった!


この後、ガスってしまったので、この紅葉を見ることができただけでもよかった。

そして天候はますます悪くなり、途中、西千里浜あたりは真っ白なガスに包まれ、
視界も悪く冷たい強風の中を歩くことになった。思った以上に寒くハードシェルを着て
足早に進んでいく。

11:00 久住分れ避難小屋着。たくさんの登山客が休んでいた。

岩に黄色い文字で「久住分れ」と書かれている。
それにしても人の多さにびっくり。地元で愛されている山なんだろうなぁ。
山頂と、北千里、坊がツル方面への分岐。

ここから山頂までぐいぐいと登っていくわけだが
展望もない強風とガスの中で写真も一切なし・・・
11:20 久住山(1786.5m)山頂着。


少し待ってみたけどガスは取れそうにもなく、
風をしのげる岩場に隠れパンを食べて下山開始。
下界がちょっとだけ見える。けど上の方はガスが取れなかった。

天気がよければ稜線伝いに稲星山や、九州本土最高峰の中岳にも
足を延ばしたかったが、これだけ景色が何も見えないと
行ってもしょうがないので、あきらめることにした。
↓こんな状態だったので・・・

分岐まで下って、北千里浜方面に進む。
今までのにぎわいはなんだったのかと言うくらい人がいなくなって
とってもとっても静かな山歩きとなった。

人っ子一人いない、という状態だ。



誰ともすれ違うこともなく、私は間違った方向に来てしまったのか?と
思うほどだった。さっきまでたくさんいた人たちはどこに行くんだろう。


それにしても不思議な光景が広がっていた。

青空が・・・もしかしたら山頂も晴れているかもしれない。
下山したら晴れるパターン・・・


歩いてきた方向を振り返ってみる。後方にも誰もいない。

やっと前方に登山客の姿をとらえることができた。
道にはどこからくるのか水が流れていた。

12:15 法華院温泉と長者原の分岐に着いた。
今回は法華院温泉にも行ってみたかったのだが泊まりでゆっくりするのが
いいなと思ってコースにはいれなかった。
今まで誰もいなかったのに三俣山には登る人、下ってくる人がたくさん。

平らな道も終わり、ここから、すがもり越へと登っていく。

すがもり越避難小屋を過ぎ、後は長者原まで下るのみ。

そして愚痴が多くて申し訳ないのだが、ここから結構な人数の高齢のおじさまグループが
ゆっくりゆっくり歩いていて、ペースが合わない。
抜かさせてもくれない。今回は渋滞にイライラすることが多かった・・・
私がもっと大らかな心持ちでイライラしなければ済む話なんだけど
ほぼ下りきるところで、おじさまたちの列もばらけてきたので
一気に抜かして林道歩き。ずっと林道歩きも味気ないので、途中で再び登山道へ。

こんな笹の道を歩いていく。



あとは車道を歩いて長者原へ。
道路脇の紅葉を味わいながら歩いた。

長者原に到着。

バスの時間まで3時間近くあった。
まずは長者原ヘルスセンターで、だんご汁ととり天定食をいただいた。

そして、二階の長者原温泉へ。山の景色をみながらのんびり天然温泉に浸かる。
それでもまだまだ時間があるので、長者原ビジターセンターへ行ってみた。
とても綺麗なビジターセンターで、様々な展示があり、久住の四季の映像も流れている。
山雑誌もかなり豊富にそろっていたので、
ソファに座って景色を眺めながらバスを待つことにした。

こんな九州の山雑誌があるらしい。

あまりにもヒマでバスの時刻前に、バス停周辺を散策。

さて、また二時間バスに揺られて別府に戻り、ロッカーに預けた荷物をとって
ソニックで別府から小倉まで、小倉から新幹線に乗り換えだ。

由布院を過ぎた辺りで、山の向こうに夕日が沈んでいくのが見えた。

また九州にはゆっくり遊びに来たい。久住や阿蘇、祖母、、、
行きたいところはたくさんある。
長者原で買ったお土産はざぼん漬にかぼす漬、かぼすドリンクなど。

ざぼん漬は、翌月の山歩きの際、行動食として持っていったのだが
これがおいしかった!みなさんにも好評だった。
今回は大分出張にかこつけて久住のメジャーなルートを歩くことができた。
結局年末の帰省ついでに雪の法華院温泉と久住を訪れることとなった。
何度来てもいいところだと思う。
雨さえ降らなければ、、、と思いながら歩いていく。
まさに紅葉の絨毯のようだった。
バスでやってきた団体が前を歩いていく。多分どこかで抜かすことになるだろうと
思いつつ、時間もあるし急ぐ必要もない。
少し歩くと暑くなり汗をかきそうだったので、第一展望所でハードシェルを早速脱ぐことに。
展望台からは雲仙まで見えるらしいが、この日はどんよりとした空で
はっきりと分からなかった。
少し歩けば稜線に辿り着く。
これから歩く稜線。青空だったらもっと綺麗だっただろうな。
女性で単独で歩いている人はほとんどおらず
家族連れ、若い男性、女性グループ、中高年のグループなどなど。
小さいお子さんもいるから、だんだんと道が渋滞してきた。
道を譲ろうなんて気配は家族連れや中高年グループには微塵もない・・・
ちょっとした岩場に差し掛かると、前に進まなくなり、待ってなきゃいけないほどだった。
紅葉シーズンの休日 仕方がないかw
また広い道になっても、団体さんは広がっておしゃべりしながらタラタラと
歩くもんだから抜かしようにも抜かせないストレスのたまる状態となり
タイミングを見て駆け足で抜き去る。
ここからは自分のペースで、そして紅葉を楽しみながら歩いていく。
時折あらわれる青空!山頂まで晴れていてほしいなぁー!
そしてこの日のハイライトかもしれない。
星生山の斜面が紅く染まっていてとても綺麗だった!
この後、ガスってしまったので、この紅葉を見ることができただけでもよかった。
そして天候はますます悪くなり、途中、西千里浜あたりは真っ白なガスに包まれ、
視界も悪く冷たい強風の中を歩くことになった。思った以上に寒くハードシェルを着て
足早に進んでいく。
11:00 久住分れ避難小屋着。たくさんの登山客が休んでいた。
岩に黄色い文字で「久住分れ」と書かれている。
それにしても人の多さにびっくり。地元で愛されている山なんだろうなぁ。
山頂と、北千里、坊がツル方面への分岐。
ここから山頂までぐいぐいと登っていくわけだが
展望もない強風とガスの中で写真も一切なし・・・
11:20 久住山(1786.5m)山頂着。
少し待ってみたけどガスは取れそうにもなく、
風をしのげる岩場に隠れパンを食べて下山開始。
下界がちょっとだけ見える。けど上の方はガスが取れなかった。
天気がよければ稜線伝いに稲星山や、九州本土最高峰の中岳にも
足を延ばしたかったが、これだけ景色が何も見えないと
行ってもしょうがないので、あきらめることにした。
↓こんな状態だったので・・・
分岐まで下って、北千里浜方面に進む。
今までのにぎわいはなんだったのかと言うくらい人がいなくなって
とってもとっても静かな山歩きとなった。
人っ子一人いない、という状態だ。
誰ともすれ違うこともなく、私は間違った方向に来てしまったのか?と
思うほどだった。さっきまでたくさんいた人たちはどこに行くんだろう。
それにしても不思議な光景が広がっていた。
青空が・・・もしかしたら山頂も晴れているかもしれない。
下山したら晴れるパターン・・・
歩いてきた方向を振り返ってみる。後方にも誰もいない。
やっと前方に登山客の姿をとらえることができた。
道にはどこからくるのか水が流れていた。
12:15 法華院温泉と長者原の分岐に着いた。
今回は法華院温泉にも行ってみたかったのだが泊まりでゆっくりするのが
いいなと思ってコースにはいれなかった。
今まで誰もいなかったのに三俣山には登る人、下ってくる人がたくさん。
平らな道も終わり、ここから、すがもり越へと登っていく。
すがもり越避難小屋を過ぎ、後は長者原まで下るのみ。
そして愚痴が多くて申し訳ないのだが、ここから結構な人数の高齢のおじさまグループが
ゆっくりゆっくり歩いていて、ペースが合わない。
抜かさせてもくれない。今回は渋滞にイライラすることが多かった・・・
私がもっと大らかな心持ちでイライラしなければ済む話なんだけど

ほぼ下りきるところで、おじさまたちの列もばらけてきたので
一気に抜かして林道歩き。ずっと林道歩きも味気ないので、途中で再び登山道へ。
こんな笹の道を歩いていく。
あとは車道を歩いて長者原へ。
道路脇の紅葉を味わいながら歩いた。
長者原に到着。
バスの時間まで3時間近くあった。
まずは長者原ヘルスセンターで、だんご汁ととり天定食をいただいた。
そして、二階の長者原温泉へ。山の景色をみながらのんびり天然温泉に浸かる。
それでもまだまだ時間があるので、長者原ビジターセンターへ行ってみた。
とても綺麗なビジターセンターで、様々な展示があり、久住の四季の映像も流れている。
山雑誌もかなり豊富にそろっていたので、
ソファに座って景色を眺めながらバスを待つことにした。
こんな九州の山雑誌があるらしい。
あまりにもヒマでバスの時刻前に、バス停周辺を散策。
さて、また二時間バスに揺られて別府に戻り、ロッカーに預けた荷物をとって
ソニックで別府から小倉まで、小倉から新幹線に乗り換えだ。
由布院を過ぎた辺りで、山の向こうに夕日が沈んでいくのが見えた。
また九州にはゆっくり遊びに来たい。久住や阿蘇、祖母、、、
行きたいところはたくさんある。
長者原で買ったお土産はざぼん漬にかぼす漬、かぼすドリンクなど。
ざぼん漬は、翌月の山歩きの際、行動食として持っていったのだが
これがおいしかった!みなさんにも好評だった。
今回は大分出張にかこつけて久住のメジャーなルートを歩くことができた。
結局年末の帰省ついでに雪の法華院温泉と久住を訪れることとなった。
何度来てもいいところだと思う。
Posted by mimi at 13:57│Comments(0)
│山歩き@九州
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