2015年12月21日
Off the Grid 2016年4月開催!
Off the Grid 来年4月も開催されるそうです!
今年4月、大学時代の友人が関西から来るというので
駅で待ち合わせて一緒に行ってみました。私は息子を抱っこ紐で連れての参加。
確か、、、開始時間前に行ったような気がするんだけど
すでに長蛇の列でした。
人気あるんだなぁ・・・ そのままトレランにでも行けそうな恰好の人もいました。
少し並び、開催場所である「京王フローラルガーデン アンジェ」の入園料を払って
いざ。
今年4月、大学時代の友人が関西から来るというので
駅で待ち合わせて一緒に行ってみました。私は息子を抱っこ紐で連れての参加。
確か、、、開始時間前に行ったような気がするんだけど
すでに長蛇の列でした。
人気あるんだなぁ・・・ そのままトレランにでも行けそうな恰好の人もいました。
少し並び、開催場所である「京王フローラルガーデン アンジェ」の入園料を払って
いざ。
・ ・ ・ 以下、2015年の公式HPより転載 ・ ・ ・
Off the Grid / Outdoor Experience
アウトドア・スタイルの新しいデザインを提案する2日間
90年代後半から2000年代に生まれ育った
若いアウトドア・メーカー、ディストリビューター、リテーラーたち。
そんなインデペンデントな彼らが一堂に会す、大規模なユーザーイベントです。
Off the Gridは、従来のリテーラーに対しての合同展示会では無く、
エンドユーザーに向けて開催する日本最大規模のアウトドア・スタイルの展示会と
なる予定です。キャッチフレーズを「アウトドア・スタイルの新しいデザ インを提案する。」
としているように、従来のアウトドアギアの展示会のイメージに縛られない、
新しいアウトドアスタイル を感じられる場所を目指していきます。
日本国内だけでなく、世界各地でもアウトドスタイルの新しい動きが活発化しています。
それはアウトドアスタイルの第2の波ととらえる事も可能です。第一の波は1970年代に
北米で立ち上がったブランドを中心にアウトドアシーンは作られ てきました。
そして時は流れて2000年以降の今、UL 、トレイルランニング、MYOG、
マウンテンバイクなど、アウトドアの遊び方、ライフスタイルの変化を伴いつつ、
新しいアウトドアシーンの波が 生まれています。
その波は新旧のブランドの垣根を越えて大きくうねりだしているのです。
Off the Gridはその今起きているアウトドアシーンの大きなうねりを体感出来る
場所になります。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
季節は春。京王フローラルガーデン アンジェはお花がいっぱいで
お花を楽しみに来る方やお弁当を持ってピクニック気分で来られる方も
たくさんいらっしゃいました。
園内の芝生に屋台が出ていたり、テントが張られていたり。
「これいいね」「これほしいね」と言いながら見てまわります。
実際にテントを見比べることができるのもいいですね。
姿形がとっても美しいLOCUS GEARのクフ、ソリス。
パーゴワークスのニンジャタープはその場のリクエストで形を変えてくださいました。
今回、ここで購入したのはif you haveのお財布。
山用に軽くて丈夫なお財布がほしいと思っていたのですが
実際に手に取ってみて、またお札、カード、コインも十分に入るので買いました。
友人も色違いのものを購入。
友人のお目当ての一つ「山と道」のキャップが先行発売だったのでブースに行ってみたら
お客さんでいっぱい。大人気でした。
いろいろなアウトドアメーカーが出店しているので、ほんと見て回るだけでも
かなり時間がかかります。息子を抱っこ紐で連れていたので一旦休憩。
園内のトイレでおむつ交換ができたので、お借りして、その後ミルクを飲ませて
再びオフグリ会場へ。
次はMT.FABsのブースへ。
WANDERLUST-EQUIPMENTのワンワンがカンパラの製作をしていました。
かなりの混雑ぶり!その場でカラーを選んで注文できるからお客さんも悩んだり相談したり・・・
お手伝いにきているアヤちゃんもとっても忙しいそうで
遠くから「がんばってー」としか声をかけられずwでした。
OGAWANDでは友人がザックを試し背負い。オガワンに質問しながら背負い心地などチェック。
結局購入には至りませんでしたが、、実際に商品を手に取って試したり
作り手と話しができるのは、本当に貴重な機会だなぁと思いました。
来年も開催されますが、今年の評判もよくさらに混雑が予想されますね。
このイベントにあわせての限定商品や先行発売グッズもあったので
これは初日に開場前に並んでお目当てのお店にダッシュしないと・・・ですよ。
来年も楽しみです。
Off the Grid / Outdoor Experience
アウトドア・スタイルの新しいデザインを提案する2日間
90年代後半から2000年代に生まれ育った
若いアウトドア・メーカー、ディストリビューター、リテーラーたち。
そんなインデペンデントな彼らが一堂に会す、大規模なユーザーイベントです。
Off the Gridは、従来のリテーラーに対しての合同展示会では無く、
エンドユーザーに向けて開催する日本最大規模のアウトドア・スタイルの展示会と
なる予定です。キャッチフレーズを「アウトドア・スタイルの新しいデザ インを提案する。」
としているように、従来のアウトドアギアの展示会のイメージに縛られない、
新しいアウトドアスタイル を感じられる場所を目指していきます。
日本国内だけでなく、世界各地でもアウトドスタイルの新しい動きが活発化しています。
それはアウトドアスタイルの第2の波ととらえる事も可能です。第一の波は1970年代に
北米で立ち上がったブランドを中心にアウトドアシーンは作られ てきました。
そして時は流れて2000年以降の今、UL 、トレイルランニング、MYOG、
マウンテンバイクなど、アウトドアの遊び方、ライフスタイルの変化を伴いつつ、
新しいアウトドアシーンの波が 生まれています。
その波は新旧のブランドの垣根を越えて大きくうねりだしているのです。
Off the Gridはその今起きているアウトドアシーンの大きなうねりを体感出来る
場所になります。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
季節は春。京王フローラルガーデン アンジェはお花がいっぱいで
お花を楽しみに来る方やお弁当を持ってピクニック気分で来られる方も
たくさんいらっしゃいました。
園内の芝生に屋台が出ていたり、テントが張られていたり。
「これいいね」「これほしいね」と言いながら見てまわります。
実際にテントを見比べることができるのもいいですね。
姿形がとっても美しいLOCUS GEARのクフ、ソリス。
パーゴワークスのニンジャタープはその場のリクエストで形を変えてくださいました。
今回、ここで購入したのはif you haveのお財布。
山用に軽くて丈夫なお財布がほしいと思っていたのですが
実際に手に取ってみて、またお札、カード、コインも十分に入るので買いました。
友人も色違いのものを購入。
友人のお目当ての一つ「山と道」のキャップが先行発売だったのでブースに行ってみたら
お客さんでいっぱい。大人気でした。
いろいろなアウトドアメーカーが出店しているので、ほんと見て回るだけでも
かなり時間がかかります。息子を抱っこ紐で連れていたので一旦休憩。
園内のトイレでおむつ交換ができたので、お借りして、その後ミルクを飲ませて
再びオフグリ会場へ。
次はMT.FABsのブースへ。
WANDERLUST-EQUIPMENTのワンワンがカンパラの製作をしていました。
かなりの混雑ぶり!その場でカラーを選んで注文できるからお客さんも悩んだり相談したり・・・
お手伝いにきているアヤちゃんもとっても忙しいそうで
遠くから「がんばってー」としか声をかけられずwでした。
OGAWANDでは友人がザックを試し背負い。オガワンに質問しながら背負い心地などチェック。
結局購入には至りませんでしたが、、実際に商品を手に取って試したり
作り手と話しができるのは、本当に貴重な機会だなぁと思いました。
来年も開催されますが、今年の評判もよくさらに混雑が予想されますね。
このイベントにあわせての限定商品や先行発売グッズもあったので
これは初日に開場前に並んでお目当てのお店にダッシュしないと・・・ですよ。
来年も楽しみです。
Posted by mimi at 12:52│Comments(0)
│グッズ、ギア
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