花咲く唐松岳・五竜岳①八方~唐松岳

mimi

2010年08月28日 15:58

こちらで速報をあげたように、8/21(土)、22(日)は一泊二日で唐松岳・五竜岳へ。





自宅をでたのは4時を過ぎ、休憩しながらの運転で白馬にたどり着いたのは

何時だったかな(忘れました)

いければ八方から唐松経由で五竜まで、、、と思っていましたが

出発も遅くなったので、のんびりと八方から唐松岳までの3時間30分の行程に変更。


青空が広がっていましたが、山頂付近は雲がかかりはじめました。

ゴンドラに乗る前に重さをはかってみると私のザックは16kg・・・

飲み物、お酒、、、小屋で購入もできるので担ぐ必要はなかったのですがついつい。

一泊なのにねぇ。




ゴンドラリフトアダム、アルペンクワッド、グラートクワッドと乗り継ぎます。

リフトは足が地面につきそうな低さで運行されていて、

足元にはお花がたくさん!

シモツケソウ、カライトソウ、ウメバチソウ、ハッポウタカネセンブリ、ハクサンシャジンなどなど。


標高1,830mの八方池山荘は人だらけ!でした。

10時を過ぎ、空はガスにつつまれて白く、、、展望は期待できそうにありません。


とにかく人が多くて多くて、、、木道で立ち止まって写真をとることも気を遣います。

ニッコウキスゲが咲いているところもありました。





11:15 八方ケルン通過

私の好きな花 タカネマツムシソウが咲いています。 秋を感じさせますね。




ザックが重くて、疲れてきました・・・

そして見えてきたのは八方池。


え、、、 こんなに小さかったの・・・?




私のイメージとは・・・・違いました。




八方池を過ぎて、少し登ったところで休憩です。

凍らしてきた国産甘夏みかんをいただき、エネルギー補給します。



冷たくってシャーベットみたいでおいしかったです。


再び歩き始めます。

斜面一面にシモツケソウ、タテヤマウツボグサが咲く場所もあれば

道沿いにはタテヤマリンドウ、ウメバチソウ、ミヤマコゴメグサ、ミヤマトリカブト・・・

お花に元気づけられながら歩きます。





12:40過ぎ 雪渓を横目に見ながらどんどん登っていきます。

日帰りなのかたくさんの人とすれ違います。


チングルマが咲いている場所もありました。




*このあたりでカルネさんとすれ違っていたのでしょうか?


丸山ケルンでチョコを食べて10分休憩しました。



途中から前を歩くおじさんフタリに追いつきますが、まったくまったく抜かさせてもらえず

道も狭いし、おじさんフタリ遅いし・・・!(小心者で声をかけられない私)

しばらくしてやっと先頭を歩いていたおじさんが道を譲ってくださったので、

加速して歩いていくと、すぐに唐松岳頂上山荘が見えて拍子抜け。



13:50 山荘着。 早速テントの受付を済ませて、テン場まで下ります。




テン場はすでに一杯で、かなり下らないと場所がありませんでした。


ちょうどテントにぴったりの大きさ(しかも平ら)のスペースを見つけました。

山荘からこれだけ下っています・・・





トレックライズ2  初めてヒトリで設営できました!




フライもぴんっときれいに張ることができて自己満足。




ぼーっとしたり、テントの中でトマトを食べたりと、のんびり過ごします。

今回はマットとおそろいの枕も持ってきてみました。



15時前になり、そろそsろ唐松岳にピストンしようと、テントから出て登り始めます。





ガスっていてあまり展望もよくないので、唐松岳に行くかどうか迷い

少し休憩していましたが、せっかくだからピークを踏んでおこう、と歩き出します。

私は山荘の自販機で100%オレンジジュースを買い、飲みながら唐松岳を目指します。


コマクサが終わりかけでかわいそうな姿になっていましたが

この子はまだなんとか見られる感じ。



振り返ると唐松岳頂上山荘とテン場。私のテントは。。。。かなり下にあることが分かります。




15:40 唐松岳(2,696m)着




不帰方面でヘリが飛んでいましたが、ガスが濃いためか

引き返していきました。遭難か、、、滑落か、、、何かがあったのでしょう。




雲がものすごい速さで流されていたので晴れないかな~と期待していたのですが

青空がちらっと見えただけでした。




10分くらい休憩してから下ります。


テン場の斜面にはチングルマの綿毛がたくさん。花が咲く時期にきたらすごいでしょう。




山で夜を過ごす時間は、貴重で贅沢な気がしますね。

どんどん移りかわっていく空を見ながら幸せな気分になれました。





今夜はトマト鍋。じゃがいもや玉ねぎ、ウィンナー、キャベツやしめじ、オクラなどいれて具沢山に。





食事の後、山荘のお手洗いを借りに、再び斜面を登ります。

星も見え始め、ガスで見えなかった剱岳のシルエットが空に浮かび上がりました。

山荘受付横のテレビで、夏の高校野球 決勝の結果を知り(沖縄の興南が春夏連覇!)

暗い中、ヘッデンをつけてテン場に戻りました。


明日のいい天気を期待して・・・行程も長いので3時起床予定です。


「花咲く唐松岳・五竜岳②唐松~五竜岳~遠見尾根」に続きます。



C L I C K !



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